使う日が来る子どもたちへ。 — 与那国町 小学生向け中国語教材動画 制作
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日本最西端に位置する国境の島、与那国島。与那国町役場様からのご依頼で、島の小学生に向けた中国語教育教材の動画2本を梃が制作しました。
与那国島から台湾までは約111km。天気の良い日には島影が見えるほどの距離にあり、子どもたちにとって中国語は、遠い国の言葉というより「いつか使うかもしれない言葉」に近いのかもしれません。そうした環境で学ぶ教材であれば、単語を順番に覚えていくより、実際に言葉を交わす場面から入るほうが身につきやすいのではないかと考えました。
そこで、教材を「学校編」と「ホームステイ編」の2本に分けています。学校で友だちと話すとき、ホームステイ先で家族と過ごすとき。子どもたちが実際に出会う可能性のある場面を切り取り、その状況の中で自然に使われる言葉として紹介する構成としました。
言葉を覚えることそのものより、話してみたいと思ってもらうこと。国境の島だからこそ育つ感覚を、次の世代へとつないでいくための教材として組み立てました。
<学校編>
<ホームステイ編>
Client:与那国町役場
Agency:to link Office
Director:与那嶺宏喜(梃)
Movie:大下清志(梃)
